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スペイン語にも英語と同じように検定や資格があります。
スペイン語の語学力を測る検定には スペイン語検定 と D.E.L.E があります。
スペイン語検定は1973年から日本スペイン協会が行っている
文部科学省認定の検定試験です。
試験は毎年6月と10月に開催されています。
1〜6級までの階級があり、4〜6級は1次試験のみ、1〜3級は1次試験と2次試験があります。
1次試験は筆記試験にとなっています。
2次試験は1次試験に合格した人のみが受験することができ、面接形式の試験となっています。
検定の基準は下記のようです。
目安としては6級は英検の4級、3,4級は英検の準1級くらいの難易度だそうです。
もう一つのスペイン語語検定のD.E.L.EはDiploma de Espanol como Lengua Extranjeraの略称です。
D.E.L.Eはスペイン教育文化省より正式認定されている公認の資格です。
この試験はスペイン語を母国語としていない人のための認定試験のため、
受験するには
国籍がスペイン語を公用語としない国であることや
父親と母親の母国語がスペイン語ではないことや
通常使用している言語がスペイン語でないことなどの規定があります
試験には初級(INCIAL)、中級(INTERMEDIO)、上級(SUPERIOR)の3つのレベルがあります。
試験は5月と11月に開催されています。
D.E.L.Eの方がスペイン語検定よりも語学レベルを保障するものとして認識が高いようです。
これら2つの語学検定のほかに、
ビジネス西検という社会人やビジネスマンを対象にしている検定があります。
ビジネス西検は、スペイン語を母国語とする国々の経済拡大と
国際社会で活躍できる人材を育てるために開催されてるスペイン語の検定試験です。
ビジネス西検は1〜3級があり、試験は1次試験と2次試験があります。その基準は下記の通りです。
オフィス用語、基本的挨拶、見本市、会議、海外取引の単語200、短いメッセージ。
製造、物流、販売現場の案内や接待などに必要な語彙。
メモ、見積り、発注、決済、損益計算書、報告書、海外相場、為替。
計画書、テーブルスピーチ原稿、契約書の作成、会議での発言、
クレーム処理、市場分析レポート、対外投資と生産、産業構造、企業の売買。
試験開催は年に1度で、1次試験が6月、2次試験は11月です。
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